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【防災グッズ】緊急時に水の確保を考える 電動式携帯浄水器のススメ

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毎年どこかで災害が起きてて怖いんだけど!

アウトドアグッズって防災用にも対応できるのかな?

まる
まる

アウトドアグッズって屋外で過ごすことを前提に考えられてるから、家に帰れない状況を考えると対応できることが多そうだよね!

首都圏に被害があった時、救援までの時間がかかることは簡単に想像できるし…

ネットで防災バッグは買ったんだけど、何をどれだけ準備すればいいのか分からないよね!

まる
まる

いろいろ準備すれば安心だけど、いざというときに持ち出せなければ意味がないし取捨選択が大切になって来るよね!

決して正解という訳じゃないけど【まる】の考え方を紹介するからご自身の防災の参考にしてみてね!

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防災グッズの選び方

まる
まる

【まる】が考える防災グッズの重要度ランキングは『水・多少の食事・電気』です。いろいろと準備をすれば安心できますが、とりあえずこの3つがあれば数日はしのげるはず…

GreeShow携帯浄水器を選んだ理由

有識者のよると1人1日3ℓの水を最低3日分準備しようとある。

【まる】家は現在5人家族、という事は… 45ℓ準備せよという事か… 

2ℓのペットボトルで22本… さすがに無理…

で、導き出した答えは浄水器という考え方。川や池などの水源があれば豊富に水を確保できる。

とにかく安心して飲める水を豊富に確保したいと思ったときに、GreeShowの携帯浄水器であれば30,000ℓもの飲み水を確保できる。

GreeShow携帯浄水器は軽量コンパクト

思ったよりコンパクトで軽い!

防災バッグに入れても邪魔にならないサイズ!

本体・外部フィルター・ホースなど

必要なものはポーチにまとめることが出来る。

GreeShow携帯浄水器は簡単

水源に外部フィルターを浸けて

電源ボタンを押すだけ!

手を放して自動で水を汲んでおけるのは便利!

災害時を想定する時手を離せて置けることはメリットになる筈。

ペットボトルを大量に保存しておくよりはるかに現実的と言えるだろう。

食事

有事の際、救援体制が整うまでの間何とか自助努力で乗り切る必要がある。

GreeShow携帯浄水器で飲み水を確保できたら、次に必要なのが食事である。災害時の食事を考えるときにアウトドアとの親和性が高いと感じる。

実際に我が家の防災バッグに入れてある無洗米とメスティン。

この1合ずつ個包装されている無洗米が便利で使いやすい。

ソロキャンプに行く時に、先入先出で使っていけば賞味期限キレの心配もない。

米が5合あれば、分け合って数日は乗り切れるだろう。

飯炊き用の熱源は、100均で手に入る固形燃料が使いやすい。

3個入りで100円、ちなみに固形燃料を置いている土台部分も100均で売っていたりする。

またはポケットストーブという名で調べると数百円で入手可能だ。

我が家ではキャンプで使わなくなったポケットストーブを防災バッグに入れています。

電気

皆さんが持っているスマホ。

連絡を取り合ったり情報を得たり、災害時にはライフラインと言ってもいいくらい重要なアイテムです。

そのスマホを常に使えるようにしておくために必要なのが電源。先述したGreeShow携帯浄水器も充電が切れれば使う事が出来なくなってしまいます。

今使っているモバイルバッテリーもソーラー充電機能付き!でもぶっちゃけソーラー機能だけでは不十分です。

なので手回し充電付きでライトニングケーブルやタイプCにも対応したモバイルバッテリーを検討中です。

手回し充電も10分回し続けてスマホで1%充電できるかどうか…

でも有事の際はこの1%が欲しくなるはず。

まとめ

今回は防災グッズを考えるときに、必要なものの優先順位で考えてみました。

あれも必要これも必要!と考えてしまいますがいざという時にサッと持ち出せなければ意味がなくなってしまいます。

まずは何が必要なのかを考えたときに、最優先で必要になるのが「飲み水」であろうと考えて【GreeShow携帯浄水器】を準備しました。

災害時に家に入ることが出来、食料が豊富にあったとしても、水道が止まってしまえば何もできない。

そんな事態を避けることが出来るのは大きな安心材料となります。

防災グッズを使う日が来ないことを祈りつつ…

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